コロンビア産

コーヒーゼリーの作り方

コーヒー自体は苦手で飲めなくても、デザートであるコーヒーゼリーは好きという方もいらっしゃるかもしれません。
ほろ苦い味と、ぷるんとした食感のゼリーは、ミルクや、生クリームとよく合いますし、ケーキ屋さんやコーヒーショップでは、欠かせない一品となっています。
和菓子にも使われることもあります。
特に夏に食べると見た目も、味も涼しげなので人気のデザートです。

実は、このデザートは日本で考案された、日本独自の食べ物で、リゾート地として有名な軽井沢の中でも老舗であるミカドコーヒーが、食べる珈琲として1963年に売り出したことが発祥です。
その後、日本中で広まり、どこででも食べられるデザートとして定着をしていますが、海外では、冷たいコーヒーを飲むという文化もないため、コーヒーゼリーも、ほとんど見かけることはありません。
ちなみに、このゼリーは買ってくるのも良いですが、家庭でも簡単に作ることができます。
美味しいコーヒーゼリーの作り方は、アイスコーヒー用の豆を使うのがコツです。
ホット用の普通の豆で作ってももちろんおいしいのですが、コーヒーは冷やすと、酸味が出てしまうため、酸味が少ない味にするため、アイス用の豆から作るのがおすすめです。

まず、通常のコーヒーと同様、挽いた豆をドリップします。
濃さも、飲むのと同じ濃さで淹れます。そして、温かいうちに、ゼラチンを入れます。
ゼラチンは、いろいろなゼラチンがありますが、ゼリー用に売られている、粉の状態になった物が、すぐに溶けるようになっているので、便利です。
ゼラチンを入れると、すぐにかき混ぜないと、食べる時にゼリーが残ってしまうこともありますので、すばやく行いましょう。
紹介したように対応する事でより楽しむことができる環境を作る事が出来るのでより味の楽しみ方が広がります。
粗熱が取れたら、好きな型に入れて冷蔵庫で冷やすと、できあがりです。生クリームをかけて食べたり、小さく切ってパフェにしてもおいしいですよ。