コロンビア産

甘くて美味しいコーヒーぜんざい

全国各地で、いろいろなデザートがありますが、その中でも、コーヒーぜんざい、というデザートがあることをご存知でしょうか。
まだ、全国的に広く知られている、というほどメジャーではありませんが、地域によっては良く食べられている、デザートの一種です。

このデザートは、白玉のぜんざいを冷やしたものに、ホットコーヒーを注いだものです。
甘く煮たあんこと、ほろにがいコーヒーの味の違いや、冷たさと、暖かさのギャップを味わえることで、甘い物が苦手という方でも、ファンが多い一品です。
名古屋、岐阜などの喫茶店では、あんこを使ったデザートが良く出されることで知られていることもあって、コーヒーぜんざいを出すお店も多くあります。
同じコーヒーぜんざいでも、お店によって、栗ぜんざいだったり、アイスクリームをかけたり、ホイップクリームを付けたり、果物を付けたりと、お店によって、かなり違いがあります。
コーヒーとぜんざいを別々に出したり、コーヒーの濃さなどにもこだわりがあるところなど、店によってこだわりがあるようです。
このデザートは、家庭でも簡単に作れますので、ミルクを入れたり、焼いたお餅を入れたり、簡単に淹れられるインスタント用をつかったりと、オリジナルのメニューを楽しむことができます。

東海地方では良く食べられていて、知られているデザートですが、実は、発祥とされるのは、名古屋ではなく、京都にある喫茶店です。
京都市の東山、観光客で賑わっている清水寺の参道である、松原通の近くにある、甘味処が、昭和50年に甘くないぜんざい、として考案したものです。
発祥のお店、味処マミの前には、コーヒーぜんざい発祥の地という、木の立て札が立てられています。
お店の看板商品となっているコーヒーぜんざいは、中に小豆が沈んでいて、アイスクリームをかき混ぜて、小豆をすくようにして食べます。
コーヒーぜんざい好きが必ず立ち寄るスポットです。
コーヒーぜんざいは凄く魅力的な環境を作ってくれます。