コロンビア産

コーヒーで老化防止

老化は、人間の身体の中にある、活性酸素が影響しています。
活性酸素は、身体に異物が入った時に取り除く役割がありますが、細胞を酸化してしまう作用もあることから、老化につながる原因ともなるのです。

コーヒーに含まれている物質には、活性酸素の働きを抑え、細胞の酸化を防止する作用があるものが含まれています。
中でも、ポリフェノールのひとつである、クロロゲン酸は抗酸化作用があることで知られています。
クロロゲン酸は、別名タンニンとも呼ばれている物質です。
コーヒー独特の色の要素ともなっています。
抗酸化作用があるということは、血管の老化を防ぎ、血栓ができるのを防ぐ効果があります。
血栓はタンパク質のかたまりで、出血をした時に、止血の役割を行い、傷が治ると、酵素が働いて、自然に血栓がなくなって、元通りになります。
しかし、加齢などによって、血栓をなくす効果がある酵素の働きが弱くなると、血栓ができやすくなる、と言われています。
血栓は血管の中にできてしまうと、血流が悪くなったり、大きな血栓になると、血液の流れがとどまってしまい、身体の不調につながります。
医学的な研究によって、コーヒーの成分によって、血栓をなくす酵素が活発になることが分かってきました。
つまり、血流の流れが良くなり、血液サラサラになることが期待できる、ということです。
さらに、コーヒーのクロロゲン酸は、肌のハリを良くするなど、美肌効果も得ることができます。
また、コーヒーに含まれているカフェインには、代謝をアップさせる効果があります。
新陳代謝が活発に行われることで、老化を防止することになり、さらに、利尿作用もあるため、むくみを減らすことにもつながります。

コーヒーは西洋では、肌のために飲むと良いと言われているほど、健康に良いことが分かってきました。
ただ、砂糖入りのコーヒーなど、過度に摂ると肥満に繋がりますので、飲み方には注意しましょう。
飲み方も気をつけることで、更に味を楽しめる環境を作る事が可能になります。